古/いにしえの面影       其の一阡六百九拾八
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2022年11月28日 月曜日
アップ日  2025年09月04日 木曜日

和歌山県伊都郡かつらぎ町三谷(三谷坂・宮滝)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

丹生酒殿神社(にうさかどのじんじゃ)は、和歌山県伊都郡かつらぎ町三谷に鎮座する神社。
高野山の麓、紀の川のほとりに位置し、境内社の鎌八幡宮は、
御神木に鎌を奉献(刺し)し願掛けをする信仰があり、
また高野参詣道の一つの「三谷坂」の起点であることでも知られている。

国の史跡「高野参詣道」を構成する資産として、丹生酒殿神社を含む「三谷坂」が指定されている。

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する資産「高野参詣道」の一つとして、
丹生酒殿神社を含む「三谷坂」が登録されている。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

此処から三谷坂が~

※多くの方が歩いたのでしょうね。

丹生酒殿神社のイチョウが
ランドマーク


三谷坂(みたにざか)は、和歌山県かつらぎ町三谷の丹生酒殿神社を起点とし、
笠松峠を通り町石道へ合流する高野参詣道の一つである。
高野参詣道の一つ「三谷坂として、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の
構成資産に登録されている。
(Wikipediaより)


宮滝

※川沿いの燈籠

丹生酒殿神社が丹生都比売神社に属していたころ、
丹生都比売神社神主がこの滝でキュウリを供え神事を行い、
神事後に供えられていたキュウリを村中の子供に食べさせると、
疱瘡(天然痘)が軽くなったと伝わる。
また紀伊続風土記には、宮ノ滝とも書かれており、「河童の患いも免れた」との記述が残る。
(Wikipediaより)

※戻ります~

見返って~

※向こうに和泉葛城山

シラヌヒ(不知火)は、ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、
「清見(きよみ)」と「ポンカン」の交配により作られた品種である。
果実は皮が厚いが果肉はやわらかく、甘味が強い。
日本における2010年の収穫量は42,440 トンであり、
熊本県、愛媛県、和歌山県、広島県、佐賀県の5県で全国の生産量の8割を占める。
尚、デコポンはシラヌヒとその近縁種における熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連)の
登録商標であり、同会を含む日本園芸農業協同組合連合会(日園連)傘下の
農業団体が出荷する糖度13度以上、酸度1度以下という厳格な規格に適合したものにのみ
冠することができる名称である。
(Wikipediaより)

※三谷集落

丹生酒殿神社のイチョウが
ランドマーク



立派な地蔵堂



何の花?
と思えば
桃の収穫後の袋

※手間ですね~

丹生酒殿神社のイチョウが
ランドマーク

※少し上の
フルーツラインより紀の川望む
紀の川(きのかわ)は、奈良県から和歌山県へと流れ紀伊水道に注ぐ一級水系の本流。
河川名は「紀伊国」に由来する。

奈良県内では奈良県南部の地名「吉野」に因み「吉野川(よしのがわ)」と呼ばれるが、
河川名を案内する標識などには水系名である「紀の川(きのかわ)」が併記される。
地図や橋の銘板には吉野川と記される。そのほかに「木御川」「紀伊御川」とも呼ばれる。
(Wikipediaより)

和泉葛城山正面に~
中腹には京奈和自動車道

※上流側には三谷橋
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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