古/いにしえの面影       其の一阡六百四拾二
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

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撮影日  2024年01月09日 火曜日
アップ日  2025年01月29日 水曜日

大阪府和泉市仏並町(男乃宇刀神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

男乃宇刀神社(おのうとじんじゃ)は、
大阪府和泉市仏並町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。
主祭神は彦五瀬命(ひこいつせのみこと)
神日本磐余彦尊(かむやまといわれびこのすめらみこと)
五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)

「男乃宇刀」という名前の「男乃」は兄、「宇刀」は弟の意味であり、
兄である彦五瀬命と弟である神日本磐余彦尊を祀っていることに由来する。
社伝によると、彦五瀬命が長髄彦との戦いで傷を負ったところ、
この地の豪族である横山彦がここに迎えたとされている。
延喜式内社であり、元慶年間にこの地を収めていた由縁から
五十瓊敷入彦命も併せて祀られるようになった。

二基の神輿が社殿の急な階段を下り地区を巡回する。
(Wikipediaより)


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丘の上の
境内風景

案内板

手水鉢

境内社
八坂神社
奉納馬

この石段を二基の神輿が巡行するんですね。

拝殿舎正面
多くの御神燈

お邪魔して~
本殿舎

本殿舎脇

狛犬


狛犬

カエル顔ですかね?

佛並寺さん
佛並寺(ぶつなみじ)は、大阪府和泉市にある高野山真言宗の寺院。
和泉郷横山村の池辺直氷田(いけべのあたいひだ)が蘇我馬子から仏像2体を授かり、
従う尼3人と共に自宅の近くに仏殿を造って奉安した。
その子の徳那もさらに弥勒、観自在両尊を安置したとされる。
佛を並べた故に仏並の称がおこり、その頃建立されたのが佛並寺とされる。

日本霊異記によれば、泉州海岸高師の浜に楠の大木が流れ着き、
刻した仏像が安置されたといわれるが、詳細は不明である。
(Wikipediaより)

本堂正面

鐘楼からは佛並の町を見下ろすロケーション
向こうに岩湧山

岩湧山(いわわきさん)は、大阪府河内長野市にある山。
標高897.1mで、河内長野市を代表する山である。
河内長野市の最高地点は岩湧山の南方にある南葛城山(標高922m)付近にある。
奥河内の観光地の一つ。
(Wikipediaより)
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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