古/いにしえの面影       其の一阡六百壱拾五
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2023年04月21日 金曜日
アップ日  2023年09月05日 火曜日

和歌山県有田郡有田川町延坂(次の滝)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

深淵に奇岩怪石が連なる早月峡にある、高さ約46mの次の滝。
県下一の那智の滝に次ぐ落差であることから名が付いたもので、
飛沫をあげ一気にすべり落ちる様子は壮観です。
(有田川町観光協会HPより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

生石高原駐車場にて~
生石高原(おいしこうげん)は、和歌山県の北部を東西方向に走る
長峰山脈にある高原のことであり、生石ヶ峰(標高870,0m)を主峰としている。
(Wikipediaより)


※SR(エスアール)は、ヤマハ発動機が製造・販売していた

単気筒エンジンを搭載するオートバイのシリーズ車種。
販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルに全ての年代で人気がある車種。
オートバイの原型とされるスタイル。美しいデザインにファンが多い。
エイプリルフールとしてのフェイクニュースがきっかけとして生まれた経緯がある。
車名のSRは「Single Road sports」の略である。
(Wikipediaより)




晴天であれば、北には和泉山脈や龍門山、東には伯母子岳、護摩壇山など奥高野の山々が見渡せるほか、
空気が澄んでいれば六甲山や淡路島、さらには、紀伊水道をはさんで徳島まで、見通すことができる。
尚2003年からは、すすきの草原については、ボランティアの手により年一度、春に山焼きが行われている。
(Wikipediaより)

※南方向~
紀伊半島の西北に位置します。

標高約300m辺りの
早月谷川支流に黒蔵の滝も~

※先へ~

旧早月小学校
元は各集落に小学校が在ったんですね。

※ルートマップ
深淵に奇岩怪石が連なる早月峡にある、高さ約46mの次の滝。
県下一の那智の滝に次ぐ落差であることから名が付いたもので、
飛沫をあげ一気にすべり落ちる様子は壮観です。

(有田川町観光協会HPより)

軽車両駐車場も~

※沼田集落も上方に見えます。

マップ通りに~

※見返って~

滝が遠望できます。



展望台
生石高原は地質学的には古生層(三波川変成帯)からなる隆起準平原の高原である。
三波川変成帯(さんばがわへんせいたい)は中央構造線の外帯に接する変成岩帯である。
日本最大の広域変成帯とされ、低温高圧型の変成岩が分布する。
名称は群馬県藤岡市三波川の利根川流域の御荷鉾山の北麓を源流とする
三波川産出の結晶片岩を三波川結晶片岩と呼んだことに由来する。
三波川帯とも呼ばれる。中央構造線を挟んで北側の領家変成帯と接する。
御荷鉾緑色岩類(生石層)
(Wikipediaより)

 四季の景色も奇麗でしょうね。

滝の飛沫を感じられるところまでは
歩いたんですが~



この日は
龍神の古い友人に会うために
先を急ぎました…



春の晴れた穏やかな日~

※シャクナゲが満開!
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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