古/いにしえの面影       其の一阡六百九
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2020年08月12日 水曜日
アップ日  2023年07月05日 水曜日

兵庫県養父市大屋町筏(天滝)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

天滝渓谷(てんだきけいこく)は、兵庫県養父市大屋町筏にある渓谷。
兵庫県最高峰の氷ノ山を源とする渓流天滝川に刻まれた谷で、滝と森林の景勝地。
氷ノ山後山那岐山国定公園の区域にあって、原生林に覆われた
渓谷沿いの遊歩道は「森林浴の森100選」に選定されている。
渓谷には数多くの滝があり、中でも天滝は名高く「但馬名三瀑」の一つとされ、
「日本の滝100選」にも選定されている。
氷ノ山の東方33kmに位置する落差98mの雄大な滝は、
天から降り注ぐかのような荘厳さからその名が付けられたとされる。
弘法大師(空海)所縁とする伝承が残り、「大和長谷寺縁起」や「役の行者本記」などにもその名を残す。
1996年度のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」のオープニングに登場した滝でもある。
(Wikipediaより)


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

天滝はこちら看板群

※駐車場も在ります。

天滝参道燈籠

天滝渓谷入口

※歌碑

天滝登山マップ(天滝まで1.2km)

※ツキノワグマの生息地…
ニホンツキノワグマ(学名: Ursus thibetanus japonicus)は、
ツキノワグマの日本産亜種で日本列島の本州及び四国に生息する。
体長100-150センチメートル。
尾長6-11センチメートル。体重はオスで60-120キログラム、メスで40-80キログラムほどで、大陸産に比べ小型である。
最大の記録は1967年に宮城県で捕獲された220キログラムの個体で、
近年にも2001年に山形県で体長165センチメートル、体重200キログラムの記録が報告されている。
肩が隆起せず、背の方が高い。全身の毛衣は黒いが、稀に赤褐色や濃褐色の個体もいる。
胸部に三日月形やアルファベットの「V」字状の白い斑紋が入り(無い個体もいる)、
旧属名 Selenarctos(月のクマの意)や和名の由来になっている。
(Wikipediaより)

いざ
向かいます。



天然のブナ林

※キョロキョロしながら~

植林された登山道



小さな滝も~



名がつけられた滝も~
連理の滝



脇からの流れ込みも~



久遠の滝



 

渓谷を渡りながら
先へ~



滝と言えば…滝かなぁ~



歩道整備が大変でしょうね。



 赤い鉄橋も~

鼓が滝

※徒歩用

だいぶん登ってきました。

※あと100m!

休憩所?

※天滝不動尊

天滝三社大権現

※天滝案内板
あと一つ滝が有ったら…
此処が高野山だった??

 滝壺から見上げたら~



落差98mは
迫力が有ります。

※前には~
01 02 03 04 05 06

前の日が豪雨だったので
水量も多め



 大空から落下する水滴の束!

紅葉の季節にも奇麗でしょうね。

ホトトギス(杜鵑草、学名:Tricyrtis hirta)はユリ科ホトトギス属の多年草。
花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」。日本固有種。
北海道南西部、本州の関東地方以西・福井県以南、四国、九州に分布し、
山地の半日陰地に生育する。
観賞用に栽培もされる。花被片の紫色の斑点の大小、多少は個体によって変異が大きい。
和名の「ホトトギス」は、「杜鵑草」の意で、花の紫色の斑点のようすを
鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点に見立てたことによる。
斑点を油染みに見立てて、ユテンソウ(油点草)という別名もある。
(Wikipediaより)
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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