古/いにしえの面影       其の一阡六百七
怪しい親爺輪っぱの会
 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2020年08月12日 水曜日
アップ日  2023年07月05日 水曜日

兵庫県養父市別宮(別宮の大カツラ)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

氷ノ山は兵庫県最高峰で、中国地方では大山に次ぐ高峰である。
標高800m以上の山腹にはブナの自然林が残り、天然記念物のイヌワシやツキノワグマが生息する。
瀞川平や那岐山などとともに氷ノ山後山那岐山国定公園に指定されている。
豪雪地帯に位置するため近代以降、西麓および東麓とその北隣の鉢伏山にかけて
多くのスキー場が建設されているがそれ以外は原生林が保全されており
「21世紀に残したい日本の自然100選」や「日本の秘境100選」などに選ばれている。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

前の日は土砂降り~
朝早くは霧が~

※出発時には好天気

ビト君で~



私はスキーは
しないので…
前には~
01 02 03



山の向こうは~
また山

※高原風景~
別宮の棚田

但馬アルペンルート沿いに~
別宮の大カツラは標高730メートルの高原に生育します。
樹高27メートル、株の周囲は14メートル、枝張りは直径24メートルあります。
昭和40年3月に兵庫県指定文化財になりました。
このカツラの根元から豊富な清水がこんこんと涌いており、下流に広がる多くの棚田を養っています。
春に水をはった水田には氷ノ山の姿が逆さまに映り、本物の氷ノ山とあわせて写真撮影の名所となっています。
カツラは雌雄異株の樹木です。別宮のカツラは雌木であることから実がなり、付近には実生苗が多く育ちます。
また幹にねじれをもつ「捻幹カツラ」で、幹が左巻きにねじれているのがこのカツラの特徴です。
(養父市HPより)



ヒコバエでの
集合体

※附近は公園整備も~

水源附近が大好きなようで~



緑が綺麗に~



説明板


やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖擦り合うも他所の縁~
いつまで知った景色が在るのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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