其の一阡六百四拾六
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2024年12月23日 月曜日 アップ日 2025年02月06日 木曜日 |
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ワッカン~
資料として気になる街角 撮っておきや!(by UFO先生) 赤羽(根)という名は、赤埴(あかはに)から出たものといわれています。 赤には、赤土とか粘土質の土壌で赤く見えるなどの意味があると考えられます。 赤土には、土質が粘土質のために赤く見える、 または鉄さびのために赤く見えるのかの二通りあります 羽(根)は、埴(はに)の転化で羽生の文字が当てられました。 この羽生(はにう)とは、埴(はに)・生(ふ)で粘土のあるところ・ 火山灰が堆積して出来た粘土質の土地をさします。 (中略) 日本は火山国なので関東ローム層などの火山灰の赤土が多くあります。 それ故、赤羽(根)の地名は、表土の黒土層が薄くて風で吹き飛ばされたり、 雨で流されたりして赤土の層が露呈した、赤土の粘土質の台地に名付けられた 地名だと言われています。 平城京は奈良時代の日本の首都でした。 大化の改新のあと、京を中心として四方にのびる幹線交通路、 七道(山陽道、東海道、東山道、北陸道、山陰道、南海道、西海道)が整備され、 都と地方が結ばれて、文化、伝統、言葉も全国に広がっていったのでしょう。 (全国あかばね紀行HPより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
やはり持ってるものはUPして
資料的に残さねば… 気を抜いたらあきません~ 何時のが出てくるか判りまへんで! 袖擦り合うも他所の縁~ いつまで知った景色が在るのやら。。 頑張ってボチボチ更新中…^^;
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